西野ジャパン、3バック採用のガーナ戦は0-1で後半へ 本田がチャンスで決め切れず

本田がチャンスを迎えるも決め切れず…
その後は日本がより攻撃的な姿勢を見せ、ガーナ陣内に入る場面を増やした。前半33分にはゴール正面約25メートルから本田が狙った直接FKが相手GKのファインセーブに阻まれ、そのプレーで得たCKから再び本田にシュートチャンスが訪れたが、GKの足もとを狙ったシュートも弾き出されてゴールとはならなかった。
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流れのなかからは決定機と呼べるほどの場面を作り出せなかった西野ジャパンは、初陣の前半を0-1のビハインドで終えた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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