新生イタリア代表がサウジ戦27名発表 悪童バロテッリ、恩師の下で4年ぶり復帰&9番決定

バロテッリが2014年以来となる代表復帰を果たした【写真:Getty Images】
バロテッリが2014年以来となる代表復帰を果たした【写真:Getty Images】

マンチーニ監督の初陣にはブッフォンは招集されず 10番はインシーニェが着用

 イタリアサッカー連盟は現地時間27日、サウジアラビア代表との国際親善試合に向けたメンバー27名を発表。悪童FWマリオ・バロテッリ(ニース)が2014年以来となる復帰を果たした。

 28日に行われるサウジアラビア戦は、14日に就任したロベルト・マンチーニ新監督の初陣となる。就任時点で「呼んでみるのは確実」と話していたインテルやマンチェスター・シティ時代の愛弟子であるバロテッリには「9番」が与えられた。フランス1部ニースで復活を遂げたストライカーが、どのようなプレーを見せるのか注目だ。

 もう一つの注目ポイントだったGKでは、引退か現役続行かで去就が不透明な守護神ジャンルイジ・ブッフォンが招集外となった。長年つけてきたブッフォンの象徴とも言える「1番」は、GKサルバトーレ・シリグ(トリノ)に与えられた。ブッフォンの後継者としてイタリア国内で期待されるGKマッティア・ペリン(ジローナ)は「12番」、GKジャンルイジ・ドンナルンマ(ACミラン)は「22番」と、どちらにもその番号は付与されず。政治的な配慮をするイタリアらしい措置とも言える。

 そして、「10番」はFWロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)がつけることになった。「25番」のFWフェデリコ・キエーザ(フィオレンティーナ)など次世代の選手も含むイタリア代表は、マンチーニ監督の初陣で中東の雄サウジアラビアに対して「イタリアの復活」を予期させるようなゲームを見せることができるだろうか。

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