「自分を疑ったことはない」 ヘント久保、PO最終節決勝弾を現地紙称賛「トップシューター」

ヘント久保の、PO最終節決勝弾を現地紙が称賛している【写真:Getty Images】
ヘント久保の、PO最終節決勝弾を現地紙が称賛している【写真:Getty Images】

久保の活躍でEL予選2回戦行きを懸けたテストマッチ出場が決定

 ベルギー1部ヘントのFW久保裕也は、現地時間20日のプレーオフ最終節クラブ・ブルージュ戦に先発出場し、決勝点を挙げてチームを1-0の勝利に導いた。ヘントは来季のUEFAヨーロッパリーグ(EL)予選2回戦行きを懸けた「テストマッチ」に出場する4位を維持し、ベルギー紙「HLN」は「トップシューター、クボがヘントをヨーロッパに導く」と伝え、「自分自身を疑うことはなかった」との本人のコメントを紹介している。

 敵地での大一番、久保は前半28分にフランス人DFサムエル・ジゴのロングフィードに抜け出すと、ペナルティーアーク右横でトラップしてそのままスライディングシュート。飛び出してきた相手GKの脇下を抜いてゴール左隅に突き刺した。

 この1点を守り切ったヘントは1-0で首位クラブ・ブルージュを破り、プレーオフ通算4勝2分4敗で4位をキープ。来季のEL予選2回戦行きを懸けた「テストマッチ」(27日開催)に出場する権利を得た。

 同紙は「トップシューター、クボがヘントをヨーロッパに導く」と見出しを打ち、久保がELへの道を切り開いたことに言及。「ブルージュ戦での決勝ゴールに満足している」とのコメントを紹介するとともに、今季11得点を挙げたなかでゴールを取れていなかった時期について語った言葉にも触れている。

「僕は自分自身を疑ったことはないし、常に次の試合を見据えていた」

 ポストシーズンの影響で、発表されたガーナ戦の日本代表メンバー27名のリストからは漏れた久保。追加招集の可能性も報じられるなか、まずは27日のテストマッチに全身全霊を注ぐ。

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