リオ・ファーディナンドが現役引退を発表

元イングランド代表の名DFが引退へ

 かつてマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍したQPRの元イングランド代表DFリオ・ファーディナンドが現役引退することを発表した。

 地元テレビ局「BTスポーツ1」でFAカップ決勝の直前番組に出席していた36歳の名ストッパーは自らキャリアに幕を引くことを明言。BTスポーツフットボールの公式ツイッターも番組内で引退を発表したことをレポートした。

 昨季までプレーしたユナイテッドで、プレミアリーグ優勝6回、欧州チャンピオンズリーグ優勝1度など名門の黄金時代で輝きを放ったファーディナンドだが、今季QPRに移籍後は愛妻のレベッカさんが乳がんのために34歳の若さで死去。チームも2部に転落するなどの苦しみが続いていた。

 高い技術、スピード、パワーなど圧倒的な能力に加え、カリスマ性も備えたイングランド最強のストッパー。スーパースターの電撃引退は多くのファンに惜しまれるに違いない。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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