フィーゴ氏が収賄容疑で逮捕者を出したFIFAと、ブラッター会長を糾弾 

「FIFAの歴史で最悪の日」

 FIFA会長選への出馬を取りやめた元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ氏が、巨額の収賄容疑でFIFA副会長2人を含む役員7人が逮捕される事態を受け、自身のフェイスブックでゼップ・ブラッター会長を糾弾している。
私のようにフットボールを愛する人たちにとってはFIFAの歴史で5月27日は最悪の日の1つとなりました。私は先週の発言を繰り返します。(FIFA本部のある)チューリヒで起きていることは選挙ではない。今なら多くの人が私に同意してくれるはずだ。こんな投票に同意することは間違っている」
 そう持論を展開しているフィーゴ氏は、オランダサッカー 協会のミハエル・ファン・プラーグ会長に続き、出馬を取りやめた。ワールドカップ招致を巡り、収賄容疑の浮上していたFIFAの浄化を訴え、選挙活動を展開してきた。だが、ブラッター会長がトップに鎮座する現状を「独裁的」と批判していた。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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