”問題児”ハメスは「最も期待外れ」で「今夏に移籍」 地元紙がレアル全選手の今季を査定

終盤の12連勝によって「BBCトリオ」などは高評価を獲得

 レアル・マドリードは終盤戦にリーガ12連勝を達成し、奇跡の逆転優勝まであと一歩に迫った。28日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝を残しているが、スペイン紙「マルカ」はレアル所属全選手の寸評を掲載。大半の選手が高評価を受けるなか、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスについては「最も期待外れの選手」と酷評している。

 今季のレアルは、序盤戦こそラファエル・ベニテス前監督の下で混乱に陥ったが、ジネディーヌ・ジダン監督の就任以降は上昇曲線を描き、リーガ連覇を果たしたバルセロナに勝ち点1差まで迫る奮闘を見せた。そして同紙は、”白い巨人”で奮闘した選手たちの寸評を掲載している。

 看板3トップの「BBCトリオ」については、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを「ルイス・スアレスにこそ負けたものの、全公式戦で挙げた51ゴールは崇高な動きだった」、ウェールズ代表FWカリム・ベンゼマは「ケガに苦しんだが27試合24得点と、スペインで最高のシーズン」、ウェールズ代表FWギャレス・ベイルも「負傷で苦しんできたが、マドリディスタの尊敬を取り戻すプレーだった」と、3人全員に合格点を与えた。

 また、シーズン開幕前はスペイン代表ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)の交換要員とされていたコスタリカ代表GKケイラー・ナバスは、ファインセーブでチームを救い続けた。その俊敏な反応から「パンサー」との異名を名づけられた。

 

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