浦和黄金期を築いた中村GM、「今月中」の新監督招聘を明言 大型補強の可能性も示唆

 8年ぶりに帰還した中村GMが抱負を語る【写真:Football ZONE web】
8年ぶりに帰還した中村GMが抱負を語る【写真:Football ZONE web】

激震の浦和が強化体制を刷新 8年ぶりに帰還した中村GMが抱負を語る

 今季開幕から低空飛行が続いた浦和レッズは、強化体制を刷新し中村修三氏をゼネラルマネジャー(GM)に据えたが、8日のトレーニング後に記者会見を行い、正式監督の招聘時期について「遅くとも今月中」と明言。そして「強くて魅力のあるチームを」と抱負を語った。

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 中村GMは元々浦和の広報部や強化部にいた人物で、2001年12月から06年1月まで強化部長、同2月から08年12月までGM職を務めていた。クラブ初のタイトルとなった03年ヤマザキナビスコカップ(当時)の優勝から、06年のリーグ優勝、07年のAFCチャンピオンズリーグ優勝など、浦和の黄金期を強化責任者として支えた。

 浦和へは8年ぶりの復帰となり「自分の庭に帰ってきたような、懐かしさと嬉しさがある」と語った。その上で、中村GMは喫緊の課題として大槻毅暫定監督の体制になっている正式監督の任命について言及した。

「もちろん現状の大槻監督をサポートしつつ、並行してスピード感を持って招聘すること。目標はハッキリとリーグ優勝をして、来年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場すること。短期間で結果を出せる人材というのが条件であり、初めて日本に来るというのでは難しい。それに加えて、実力者でなければいけない。遅くとも今月中に決める。僕が関わって決めたい」

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