超絶ボレーvs25m無回転ミドル弾 華麗なゴラッソの共演に反響「ファンタスティック」

ヤングボーイズFWオアロ(左)、バーゼルMFジャカ(右)【写真:Getty Images】
ヤングボーイズFWオアロ(左)、バーゼルMFジャカ(右)【写真:Getty Images】

スイス首位攻防戦でオアロとジャカが強烈な一撃 地元メディアはアンケートを実施

 スイス1部のスーパーリーグで、華麗なゴラッソの共演が実現した。一方が顔よりも高い位置へのクロスをダイレクトボレーで突き刺せば、もう一方は約25メートルの無回転ミドルでゴールネットを揺らして観る者を魅了。地元メディアも「どっちが美しい?」と投票を募っている。

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 舞台となったのは、現地時間2日のヤングボーイズ対バーゼルの首位攻防戦だ。

 前半24分、ホームのヤングボーイズはコートジボワール代表FWロジェール・アサレが右サイドをえぐって中央へクロス。バーゼル守備陣の頭上を越えてきたボールに対し、ゴール前で待ち構えていた元フランス代表FWギョーム・オアロは半身の体勢から右足を高く振り上げてジャストミート。バーゼルのチェコ代表GKトマーシュ・ヴァツリークが一歩も動けない完璧なボレーがゴールに吸い込まれた。

 しかし、バーゼルも負けてはいない。前半39分、アルバニア代表MFタウラント・ジャカがペナルティーアークのはるか後方から右足を一閃。勢いよく浮き上がった無回転のボールは“シンカー”のような形で急激に右斜め下に落ち、ネットに突き刺さった。

 スイス紙「Blick」は「オアロとジャカ、どっちが美しい?」と見出しを立て、「ヤングボーイズ対バーゼルはなんて一戦だ。前半にファンタスティックな共演があった」とアンケートを実施。3日午前10時の時点で、オアロのアクロバティックなダイレクトボレーが41.6%、ジャカの約25メートルの無回転ミドル弾が38.1%、「決められない」が20.3%となっている。

 試合は2-2のドローに終わったが、“ゴラッソ勝負”はどちらに軍配が上がるだろうか。

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