マンU、バイエルン、PSG…名だたるクラブがR・マドリードDF獲得に興味か

R・マドリード退団の可能性が浮上しているカルバハル

  レアル・マドリードのスペイン代表DFダニ・カルバハルは、今夏移籍マーケットを賑わせる存在となるかもしれない。

  スペイン地元紙「アス」によれば、マンチェスター・ユナイテッド、リバプール、バイエルン・ミュンヘン、パリ・サンジェルマンと名だたるビッグクラブがこぞってカルバハルの獲得に興味を示しているという。

  2012年に一度はドイツ・レバークーゼンに売却されたカルバハル。しかし、その活躍ぶりから、R・マドリードは同選手の買い戻し条項を行使し、翌2013年にクラブへ復帰させている。

  当時、右サイドバックのレギュラーには元スペイン代表DFアルバロ・アルベロアが君臨していたが、カルバハルは“白い巨人”でもすぐさまポジションを奪取。現在までに不動の地位を築きつつある。

  しかし、R・マドリードは来季に向け、すでにFCポルトからブラジル代表DFダニーロの獲得を発表している。攻撃的なキャラクターを持ち、将来を嘱望されているダニーロの加入により、カルバハル退団の可能性が浮上したようだ。

  とはいえ、カルバハル本人は「ダニーロとは競い合っていきたい。彼のプレーをよく見たことはない。しかし、マドリードではベストな選手たちが互いに刺激し合い、それがモチベーションになるんだ」と話しており、ポジション争いを歓迎している。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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