セネガル、攻守の要温存でウズベキスタンにドロー 「W杯へのスタートを印象づけられず」

エース格のFWサディオ・マネはベンチで90分間を過ごして出場せず【写真:Getty Images】
エース格のFWサディオ・マネはベンチで90分間を過ごして出場せず【写真:Getty Images】

マネとクリバリを起用せず、日本と同じアジア勢のウズベキスタンに1-1で引き分け

 日本代表とロシア・ワールドカップ(W杯)のグループリーグで対戦するセネガル代表は、ウズベキスタンとの国際親善試合を1-1のドローで終えた。

 アフリカ大陸のなかでもヨーロッパにほど近いモロッコのカサブランカで開催された一戦で、セネガルは前半20分にPKを献上して失点するも、後半18分に同点ゴールを決めた。

 エース格のFWサディオ・マネ(リバプール)、守備の中心であるDFカリドゥ・クリバリ(ナポリ)はベンチで90分間を過ごして出場せず。フランス誌「フランス・フットボール」は、「セネガルの選手たちは、ワールドカップに向けたスタートを印象付けることができなかった」と報じている。

 日本が“仮想セネガル”としてマリ代表を相手に内容の乏しい引き分けに終わった同日に、セネガルはアジア勢相手に引き分けた。日本は27日に“仮想ポーランド”としてウクライナ代表と対戦するが、セネガルはバヒド・ハリルホジッチ日本代表監督の母国であるボスニア・ヘルツェゴビナ代表と親善試合を行う。

 両者ともにテストの第一段階は不満の残る内容に終わったが、欧州勢を相手にしたゲームではどのようなプレーを見せることができるだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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