「4、5人の選手がいない」とハリル嘆き節 負傷者多発で「より可能性を探しに…」

日本代表を率いるバヒド・ハリルホジッチ監督【写真:Football ZONE web】
日本代表を率いるバヒド・ハリルホジッチ監督【写真:Football ZONE web】

“仮想セネガル”のマリ戦は新戦力の発掘がテーマになるか

 日本代表を率いるバヒド・ハリルホジッチ監督が、ベルギー遠征での初戦となる23日のマリ代表戦に向けた前日記者会見に臨んだ。“仮想セネガル”と目される一戦を控えるなかで、「4、5人ほどこれまで先発で出ていた選手がいない」と、ドルトムントのMF香川真司や直前に離脱したマルセイユのDF酒井宏樹ら怪我人の多さを嘆いている。

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 マリ代表、そしてウクライナ代表(27日)と対戦するこの3月シリーズの欧州遠征で、ハリルホジッチ監督は当初26人の選手を招集した。しかし、不動の右サイドバックである酒井宏は負傷で不参加となり、浦和レッズのDF遠藤航も股関節に不安を残すため、急きょハンブルガーSVのDF酒井高徳が追加招集される事態を招いた。すでにドルトムントで負傷欠場が続く香川や、サウサンプトンのDF吉田麻也ら主力に故障者が相次いでいる状況で、さらに不安は増している。

「いろいろな状況もあって、2試合でメンバーを代えざるを得ないということもある。4、5人ほどこれまで先発で出ていた選手がいない。より可能性を探しに行かないといけない」

 指揮官はこのように語り、不在の選手に代わる新たな戦力の発見を重要ポイントに挙げている。初招集はポルティモネンセのFW中島翔哉のみだが、これまで出番の限られていた選手にチャンスが与えられることは確実なようだ。

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