“疑惑のPK”獲得のアーセナル、SNSで緊急アンケート実施 74%が「NO」と回答

アーセナルのFWダニー・ウェルベック、ミランのDFリカルド・ロドリゲス【写真:Getty Images】
アーセナルのFWダニー・ウェルベック、ミランのDFリカルド・ロドリゲス【写真:Getty Images】

ウェルベックがELミラン戦でPKを獲得したシーンが物議を醸す

 UEFAヨーロッパリーグのACミラン戦で、アーセナルのFWダニー・ウェルベックは疑わしい判定でPKを獲得して同点ゴールを決めた。対戦相手のミラン側を中心に判定に対する異論が噴出しているが、PKを獲得した側のアーセナルが公式ツイッターで実施したアンケートでも、74%の人が「PKではない」との回答を寄せている。

 第1戦でアーセナルが2-0の勝利を収めて迎えた第2戦、敵地エミレーツ・スタジアムに乗り込んだミランは、前半35分にトルコ代表MFハカン・チャルハノールが約25メートルの強烈なミドルシュートを決めて先制した。だが直後の同38分、アーセナルのFWダニー・ウェルベックがペナルティーエリア右サイドでスルーパスに反応して抜け出した。ミランはDFリカルド・ロドリゲスが背後から追走し、ウェルベックへの接触を避けるように歩幅を調整したところ、ウェルベックはスローモーションのように倒れた。

 スウェーデン人レフェリーのジョナス・エリクソン氏は当初ファウルを取ろうとしていなかったが、追加副審からの助言を受け入れてPKとした。しかし、追加副審がプレーを見ていたのは縦関係に近いポジションで、ロドリゲスの足とウェルベックの足が接触していたのかを見極めるには難しい位置だった。実際に、ロドリゲスの手は軽くウェルベックの上半身に触れていたものの、足の接触はなかった。

 これを受けてアーセナル公式ツイッターは、「我々がPKを獲得した時に、ミランの選手たちからは猛抗議があった。あなたならPKを与えますか?」とアンケートを実施。最終的に74%の人が「NO」と回答している。

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