インザーギ監督、6試合ぶり勝利に歓喜 「我々は正しい道を歩んでいる」

試合終了間際に退席処分、去り際にホームサポーターから大拍手

 ACミランが9日のホーム、ローマ戦で2-1と勝利し6試合ぶりの白星を挙げた。後半アディショナルタイムに審判への抗議で退席処分となるなど、勝利への執念を見せたフィリッポ・インザーギ監督は去り際にサンシーロの観衆から大きな拍手を受けた。
「今夜、このチームは偉大なる尊厳を示した。チームとして最高の試合をした。ローマを倒すことができて、喜びと誇りを感じている」
 衛星放送「スカイ・イタリア」で指揮官はこう語った。日本代表FW本田圭佑が昨年9月28日のチェゼーナ戦以来となるアシストを記録し、2点を演出。強豪を撃破した。
「我々は正しい道を歩んでいる。少し遅いかもしれないけど、将来に向けてチームを作るのにいい位置にいる。我々は過去を振り返ってはいけない。残念ながら過去は過去だ。我々にはクオリティと能力があるので無念だ。ローマはチャンピオンズリーグを狙うチームなので、モチベーションも高かった。我々のチームはトレーニングもよくできていた。こういうパフォーマンスができることは見えていた」
 インザーギ監督はこう胸を張った。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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