レアル移籍が噂されるポグバ、代理人は完全否定 「私はタクシーの運転手ではない」

ライオラ氏が移籍の噂を一蹴 「モウリーニョ監督との対立関係もない」

 マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバが、来季レアル・マドリードに行くと現地メディアで噂となっているが、代理人のミノ・ライオラ氏が移籍を否定している。イタリア国営放送「RAI」で語った。

 ライオラ氏が代理人を務めるポグバは、2016年夏の移籍市場でイタリア王者ユベントスからユナイテッドに移籍した。翌年にブラジル代表FWネイマールに破られるとはいえ、その瞬間にはサッカー史上最高額の移籍金となる1億500万ユーロ(約136億円)での移籍だった。

 そのポグバが、ユナイテッドに2シーズンで別れを告げ移籍するのではないかとの話題に対し、ライオラ氏は完全に否定している。

「私はタクシーの運転手ではない。誰かをどこかに運ぶのが仕事ではないのだ。ただし、もし彼にユナイテッドで何か上手くいかないことがあるならば、仕事にとりかかって選手を幸せにする。ただ、ポールは私にどこかへ移籍したいというリクエストをしていないし、噂されているような(ジョゼ・)モウリーニョ監督との対立関係もない」

 ライオラ氏はポグバの現状をこう説明し、移籍について完全に否定した。今年の6月にフランス代表としてワールドカップ本大会へ臨むポグバは、来季もユナイテッドの一員として戦うことで意思は固まっている模様だ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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