デパイがマンUと合意 来季は恩師ファン・ハール監督の下でプレー

今夏の目玉選手

 マンチェスター・ユナイテッドが、来季の補強第一弾としてPSVのオランダ代表FWメンフィス・デパイと合意したことが分かった。地元紙「マンチェスター・イブニング・ニュース」などが報じている。
 デパイは、今季リーグ優勝を果たしたPSVで得点ランク首位となる21ゴールを挙げた。今夏の移籍市場の目玉選手として高い評価を手にしており、リバプールやトットナムなども獲得に動いていた。だが、デパイは昨夏のブラジルW杯でオランダ代表の一員として指導を受けていたルイス・ファン・ハール監督のいるユナイテッドを選んだ。メディカルチェックの末に正式契約となる。
 移籍金は2300万ポンド(41億円)と報じられているが、ボーナスなどで最高3100万ポンド(56億円)まで高騰する可能性もあるという。
 PSVはクラブの公式ツイッターで21歳のエースの移籍を報告。同クラブのマルセル・ブランド強化部長は、こうメッセージを送った。
「この移籍をとても誇りに思う。それは大きな勢いになる。メンフィスはPSVの下部組織のすべての年代を経験してきた。今年、代表でも重要な役割を果たした。我々の訓練による最高の芸術品で、最高の競争力を持つ、最高のクラブへの素晴らしい移籍になる。間違いなく最高の選手を失うことになる。クラブにとって最高の価値を持つが、PSVは素晴らしいステップアップを認めることにします」
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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