チェルシーが連覇のキーマンにアトレチコのコケを指名か

移籍金約54億円とフェリペ・ルイスを放出

 英プレミア王者チェルシーが、アトレチコ・マドリードのMFコケを獲得するために、移籍金3000万ポンド(約54億円)を準備し、今季アトレチコから獲得したDFフェリペ・ルイスの放出を提示する可能性が浮上している。英地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。
 チェルシーは、今季開幕前にスペイン代表FWディエゴ・コスタとルイスをアトレチコから獲得した。ジョゼ・モウリーニョ監督は、再びかつて率いたレアル・マドリードのライバルクラブにその視線を向けているという。
 先週、マイケル・エメナロTD(テクニカル・ディレクター)がコケ視察にスペインへと足を伸ばしたばかり。昨年5年契約を延長したスペイン代表MFは、その違約金が4400万ポンド(79億円)にも上るという。
 チェルシーはナイジェリア代表MFジョン・オビ・ミケルをレアル・マドリードに放出する可能性もあり、中盤の補強の重要度は高まっている。そこで、54億円の移籍金に加え、今季チェルシーで活躍できなかったルイスを放出することで、コケ獲得の資金を調達しようとしているようだ。
 高い技術と、中盤のほぼ全域でプレーできる高度な戦術理解能力を誇るコケはチェルシー連覇のキーマンとなるかもしれない。
【了】
サッカーマガジンZONE編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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