“黄金期”確立を狙うマンC ペップに年俸30億円の新契約を提示と英紙報道

2021年までの契約延長を提示、現行契約から年俸4億円超アップ

 マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、シティでの初タイトル獲得に向けてプレミアリーグ首位を快走し、UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメントも順調に勝ち上がっている。そうした戦いぶりを受けて、クラブから年俸30億円にも及ぶ契約延長を提示されていると、英紙「デイリー・メール」が報じている。

 今季のシティはペップの標榜するポゼッションサッカーが完全に浸透。ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが世界屈指の司令塔に成長し、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、イングランド代表FWラヒーム・スターリングらが得点を量産。第27節終了時点で2位マンチェスター・ユナイテッドに勝ち点16差をつける圧巻のシーズンを送っている。

 シティはペップ監督の補強リクエストにことごとく応え、湯水のごとく資金を使っているが、指揮官にも給与面で最大限の誠意を見せた模様だ。現時点でペップは2016年に結んだ3年契約の真っ只中だが、21年までの延長を提示。そしてその年俸は約2000万ポンド、日本円にして約30億円もの超高額となる。これは現行の契約と比べて、年間300万ポンド(約4億5000万円)のアップだとしている。

 実際にプレーする選手ではなく、テクニカルエリアに立つ監督に対してこれだけの金額を払えるのは、金満クラブのシティだからこそだが、世界屈指の名将であるペップに対する投資と考えれば、安いものなのかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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