ユナイテッドOBの闘将キーン、“悩めるガラスの天才”を酷評「地球上で最も過大評価」

キーン氏、アーセナルのイングランド代表ウィルシャーを名指しで厳しい批評

 アーセナルは現地時間22日にUEFAヨーロッパリーグ(EL)で初出場のエステルスンドFK(スウェーデン)に1-2で敗れた。第1戦との合計スコアで4-2と上回り、辛うじて16強進出を決めたものの、格下相手の敗戦で批判が集まっている。元アイルランド代表MFロイ・キーン氏は、この試合に出場していたイングランド代表MFジャック・ウィルシャーを名指しすると、「地球上で最も過大評価」と酷評した。

 イングランドを代表するクラブの体たらくにマンチェスター・ユナイテッドOBの闘将が吠えた。

 キーン氏は英テレビ局「ITV」で「何から話せばいいのか……。アーセナルはフットボールの試合における悪い見本になった」と言及。「試合開始から非常にのろくて、ひどい立ち振る舞いだった」とクオリティーの低さを指摘している。

 さらにキーン氏はキャプテンとして先発出場したウィルシャーに批判の矛先を向けた。「ウィルシャーがキャプテンを務めている時、地球上でも最も過大評価されている選手だといつも思っている」と厳しいコメントを浴びせた。

 16歳でプロデビューしたウィルシャーは、その高いテクニックからイングランド史上最高のタレントとも言われてきた。しかし、近年は怪我の多さに悩まされており、26歳を迎えてもなお大成できずにいる。

 悩める“ガラスの天才”は、低調なパフォーマンスにより英国サッカー界のレジェンドから厳しい批評を受けることになった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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