足首負傷の香川、“ボルシア・ダービー”回避へ ドルトムント監督がELに続き欠場示唆

シュテーガー監督は「週末の起用はないだろう」と見通しを語る

 ドルトムントのMF香川真司は足首の負傷により現地時間15日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)アタランタ戦(3-2)を欠場したが、今週末のブンデスリーガ第23節敵地ボルシアMG戦も欠場となるようだ。ペーター・シュテーガー監督が明かした。

 香川はスタメン出場した10日の第22節本拠地ハンブルガーSV戦、後半途中に足首を捻って途中交代。シュテーガー監督体制では公式戦9試合連続でスタメン出場を続けていたが、アタランタ戦で初めてメンバーから外れた。

 ドイツメディア「Spox.com」によれば、シュテーガー監督は「週末の起用はないだろう」とし、現地時間18日のボルシアMG戦も香川が欠場する見通しだと明かした。背番号23を中盤のキーマンとして起用し続けてきたが、敵地での「ボルシア・ダービー」でピッチに立つことはないようだ。

 ドルトムントでは1月に新加入したベルギー代表FWミシー・バチュアイが加入から3試合で5得点と爆発中。さらに香川の代役としてスタメンに復帰したドイツ代表MFマリオ・ゲッツェと、こちらもシュテーガー体制で好調を維持するドイツ代表FWアンドレ・シュールレのコンビも連係の良さを発揮して攻撃を牽引している。

 また、ドイツ代表FWマルコ・ロイスも戦列に復帰して早速結果を残している。香川はこの熾烈なポジション争いを勝ち抜くことができるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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