リバプールFWが“超絶バックヒール”でゴール演出 米驚愕「世界最高級」、アンリも絶賛

敵地サウサンプトン戦、ブラジル代表FWフィルミーノの圧巻スキルに会場騒然

 イングランド1部リバプールは11日、プレミアリーグ第27節の敵地サウサンプトン戦で2-0と勝利した。この試合で1得点1アシストの活躍を見せたのがリバプールのブラジル代表FWロベルト・フィルミーノだ。先制弾に加え、超絶ヒールパスでゴールを演出し、元フランス代表FWティエリ・アンリ氏も「この男とプレーしたかった」と絶賛している。

 まさにフィルミーノの独擅場だった。開始6分、FWモハメド・サラーのラストパスに反応して幸先良く先制ゴールを決めると、同42分には圧巻のスキルで会場を沸かせる。

 相手のペナルティーエリア前でサラーからの横パスを受けたフィルミーノ。だが相手のプレッシャーを受けて、ゴールに背を向ける形でボールが足下に届いた。トラップするかと思われたが、フィルミーノはそのまま右足ヒールでパス。意表を突かれた相手は対応できず、ゴール手前に走り込んだサラーが得点ランキング2位の22ゴール目を決めた。

 試合はリバプールが2-0と勝利したが、今季12ゴール目と華麗な背面ヒールパスを披露したフィルミーノが称賛を浴びている。英紙「エクスプレス」は、フランスの英雄であり解説者として活動するアンリ氏のコメントを引用。「あのアシストは彼の全てだ」と語ると、さらに「この男とプレーしたかった」と絶賛している。

 

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