C・ロナウド、相棒擁護ジェスチャーで“男気対応” ベンゼマへの大ブーイングに不満露わ

レアル・ソシエダ戦ハットトリックのロナウド、ブーイングから味方を救う行動

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは10日のリーグ第23節、本拠地レアル・ソシエダ戦でハットトリックの大活躍を見せ、5-2勝利に貢献した。この試合ではシュートミス連発で味方サポーターから批判を浴び続ける相棒を擁護する男気を見せている。

 この日はキックオフ直後から“ロナウド劇場”だった。開始45秒、左サイドでドリブルを仕掛けたロナウドは左足でクロス。これにMFルーカス・バスケスが反応し、後方に飛びながらクロスをヘディングで完璧に捉えた。

 先制アシストに成功したロナウドは、前半27分にDFマルセロのクロスに右足で合わせて追加点。同38分にはヘディングシュートを決めると、後半35分には途中出場のFWガレス・ベイルのシュートのこぼれ球を難なく詰めた。

 今季前半戦の不調が嘘のように、エースは3得点1アシストと大活躍。今後も爆発の予感を漂わせる男は、味方サポーターのブーイングから相棒を救う男気を見せた。

 試合終了直前のことだった。ベイルからクロスでFWカリム・ベンゼマがまさかのシュートミスを犯してしまう。そのまま試合終了を迎えてレアルサポーターは激怒したが、今季リーグ戦2得点のベンゼマに怒りの大ブーイングをお見舞いした。

 

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