井手口加入の英2部リーズ、ヘッキングボトム氏の招聘発表 別クラブで契約延長も電撃就任

スペイン2部レオネサへ期限付きの井手口、リーズ復帰後に指導を受けることになるか

 今冬に日本代表MF井手口陽介が加入した英2部リーズ・ユナイテッドは、先日解任されたトーマス・クリスチャンセン前監督の後任としてポール・ヘッキングボトム氏の招聘を発表した。契約期間は1年半で、ローン契約を終えて来季復帰予定の井手口も指導を受けることになりそうだ。

 リーズはクリスチャンセン前監督の下で2部10位と低迷。昨年12月26日のバートン・アルビオン戦(2-1)での勝利を最後に公式戦7試合勝利なし(2分5敗)という深刻な不振に陥り、監督交代に踏み切った。

 後任となるのはヘッキングボトム氏。リーズと同じく英2部で戦うバーンズリーで指揮を執っていた40歳のイングランド人指揮官だ。2015年に暫定監督としてバーンズリーでキャリアをスタートさせ、今月2日に1年契約延長を果たしたばかりだったが、その矢先での電撃就任となった。バーンズリーは公式サイトを通じ、「誠に残念なお知らせだが、ポール・ヘッキングボトムがリーズへ加入した」と指揮官の流出を嘆いた。

 ヘッキングボトム氏はリーズと1年半契約を結んだ。現在、スペイン2部のクルトゥラル・レオネサに期限付き移籍中の日本代表MF井手口は今季終了後にリーズへと復帰する見込みで、イングランドの舞台で最初に指導を受けるのがこのヘッキングボトム氏となりそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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