ネイマールが1年での退団の噂を一蹴 「PSGでハッピー」「憶測は常に存在する」

モンペリエ戦後に報道陣の質問に回答、レアル移籍の噂も否定

 パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールは、昨夏にバルセロナから移籍金2億2200万ユーロ(約300億円)で加入し、サッカー史上最高額を塗り替えた。しかし、現地メディアではすでにフランスでの生活に飽き、レアル・マドリード移籍の可能性が報じられている。常に注目の的となっているブラジルの至宝だが、「PSGでハッピー」「憶測は常に存在している」と移籍の噂を一蹴したと、英サッカー専門誌「フォー・フォー・トゥー」が報じている。

 スペイン紙「スポルト」では、今季PSGがUEFAチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げた際には、ナーセル・アル・ヘライフィ会長が移籍を容認するとも伝えられている。

 しかし、こうした噂について27日のモンペリエ戦後に記者から質問を受けたネイマールは、「僕はチームメイトと一緒で満足。PSGでハッピー」だと反論している。

「素晴らしい試合ができているし、いい数字も残している。歴史を作るためにここに来たし、全力を尽くしている。憶測は常に存在しているし、これからも存在し続けていくだろう。サントス時代から、バルセロナにいる時まで、全ての移籍市場で僕の名前が出てきた。そうしたものに巻き込まれないようにするのは不可能だよ」

 常にビッグクラブからの視線を浴びるネイマールはこう語った。根も葉もない噂が飛び交っているとして、レアル移籍の話題も否定したという。

 加入1年目から公式戦23試合で24得点16アシストと圧倒的な輝きを放つネイマール。花の都パリでの冒険は来季以降も続いていきそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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