今季5点目の本田圭佑、パチューカ公式が日本国旗の人文字風「HONDA」で異例の祝福

敵地ティグレス戦で一時同点弾を決めた本田、クラブ公式ツイッターが動画付きで称える

 パチューカのFW本田圭佑は、現地時間27日のリーガMX(メキシコリーグ)後期第4節、敵地ティグレス戦の1-2で迎えた後半35分に一時同点となるゴールを決めた。試合は最終的に2-3と敗れたが、本田のゴール時にはパチューカ公式ツイッターが日本国旗で人文字風の「HONDA」を作って祝福し、ファンからは「最高の選手だ」など反響を呼んだ。

 パチューカは前半のうちに2失点したが、後半3分にFWアンヘロ・サガルが1点返すと同35分に本田の見せ場が訪れる。右サイドのFWセバスティアン・パラシオスのグラウンダークロスを、ニアサイドでフリーになった本田が丁寧に左足で合わせる。シュートはGKの足もとを抜きゴールネットを揺らした。

 2-2と追いつく同点弾に、敵地の相手ファンは沈黙。勢いに乗ってパチューカが逆転するかと思われたが、その後に決勝ゴールを許して2-3で敗れている。

 パチューカは本田の同点ゴール時に日本国旗を使い、人文字風に「HONDA」と表現。縦のスペースを一杯に使うというアイデアを見せ、ゴール動画とともに異例の祝福を送っている。返信欄ではファンから「これまでのところ本田は最高の選手だ。ただ前線(FW)を変更する必要がある」「ホンダとサガルは非常に高いレベルだが、チームにはストライカーが必要」などの声が並び、本田を称えつつもチームの補強を訴えた。

 試合には敗れたものの、本田は後期リーグ戦で4試合連続スタメン出場を飾り、2得点3アシスト、リーグ戦通算5得点と好調をキープしている。バヒド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表は3月下旬に欧州遠征を予定しているが、このまま良い状態を保てば代表復帰も見えてきそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング