悪童バートン、プレミアリーグ選手の半数は賭博経験と大胆発言「文化的に染み付いている」

サッカー賭博関与で18カ月出場停止処分の元英代表MFバートンが英取材に対応

 サッカー界きっての悪童として知られる元イングランド代表MFジョーイ・バートンは、過去に常習的にサッカー賭博に関与していたことが発覚し、イングランドサッカー協会(FA)から18カ月という長期出場停止処分を受けた。英公共放送「BBCラジオ4」の取材に対し、プロサッカー選手の半数は賭博をやっていると大胆発言をしている。

 昨年4月、当時バーンリーに所属していたバートンは過去10年間の間に1260試合もサッカー賭博に興じてたことが発覚。FAから18カ月間の出場停止という厳罰が課せられた。5月にはクラブから放出されている。

 バートンは以前、自らギャンブル中毒であることを認めたうえで処分が重過ぎると主張。そして、「BBCラジオ4」の取材に対しては、他にも多くのプロ選手が賭博に関与していると話している。

「もし賭けに関与している人間を見つけ、厳しく取り締まれば、リーグの半分はアウトだろう。プレイングスタッフも50%は排除されるだろう。なぜなら(賭博は)文化的に染み付いているものだからね」

 悪童バートンはプレミアリーグの関係者を調べれば、選手も含めて全体の半数以上は禁止されているギャンブルを行っていると主張。ブックメーカーによるギャンブルが盛んなイングランドだが、サッカー選手がサッカーの試合に関する賭博に関与することは禁じられている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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