本田圭佑、「先駆者」として伊メディア特集 アメリカで育成、北中米地区で注目の存在に

米オレンジカウンティSCと提携、若手を育てる多数のプロジェクトを実施へ

 パチューカのFW本田圭佑が、夏までプレーしたイタリアのメディアに「先駆者」として紹介されている。イタリアメディア「モンド・スポルティーボ」が特集した。

 本田は先日、アメリカのオレンジカウンティSCと提携し、自身のマネジメント会社を通じて経営に参画すること発表した。その内容には育成年代の国際試合の実施や、交換留学の実施が含まれる。そうした活動を受けて、特集では「ホンダがアメリカで新たなパイオニア」と報じた。

「ACミランで前の10番である本田は、トーナメント、キャンプ、文化交流を通じて若手選手を育成することを目的とした多数のプロジェクトに焦点を当てている。アメリカの若者によるサッカー発展のためのパイオニアになっている」

 そして、本田はアメリカサッカーについて「なぜ今なのか? なぜアメリカなのか? と聞かれるが、その答えはハッキリしている。アメリカには大きな将来性と潜在能力がある。アメリカは近い将来、サッカー大国になる」と語ったという。

 今夏にイタリアを離れ、メキシコに活躍の場を移したなか、本田の活動を高く評価しているようだ。

 FIFAクラブワールドカップにパチューカの一員として参加した際に「移籍の意志はない」と明言した本田。今冬に開幕するリーグ後期もメキシコでプレーすることが確定的になっているが、北中米地区で注目を集める存在になっているようだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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