「止まってる場合じゃない!」 左内転筋負傷の神戸FWポドルスキ、リハビリ模様公開

天皇杯前にドイツへ帰国…ジムでラダーとコーンを使った敏捷性アップのトレーニング

 J1ヴィッセル神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、天皇杯準決勝前にドイツへ一時帰国後、連絡が取れなくなったと報じられるなどプチ騒動となった。のちにクラブ側から負傷による戦線離脱と発表されたが、ポドルスキも自身の公式ツイッターにて現地でリハビリに励んでいることを発信している。

 ポドルスキは12月23日開催の天皇杯準決勝セレッソ大阪戦を前にチームに合流せず、元ドルトムントの元ドイツ代表DFケビン・グロスクロイツとのツーショットをSNSにあげるなど、様々な憶測が流れた。その後左内転筋を痛めたと発表されたが、神戸はC大阪に延長の末に1-3で敗戦。クラブ悲願の初タイトルに届かなかった。

 この結果を受けてポドルスキも責任を感じているのか、現地時間26日に「止まってる場合じゃない! #No time to stop! #comebackstronger #recovery #LP10 」とコメントにハッシュタグをつけて、ジムでトレーニングに励む動画をアップロード。ラダーとコーンを使った敏捷性アップに励んでいた。

 また、ポドルスキはDF岩波拓也のJ1浦和レッズ移籍を伝えるクラブ公式ツイッターに涙の絵文字で引用リツイートするなど、“ヴィッセル愛”を発信している。今季は加入直後の一戦で2ゴールを挙げる鮮烈なJデビューを飾ったが、相手からの密着マークを受けて15試合5得点、5警告という数字に終わった。来季こそドイツ代表歴代3位49得点の実力を見せつけたいところだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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