元C大阪フォルラン、ブランク経て母国の古巣復帰へ 「南米王者」の称号獲得に意欲か

インド挑戦後は1年間無所属が続くも、現役最後のクラブにペニャロールを選択か

 2014年から2シーズンに渡ってセレッソ大阪でプレーし、Jリーグを盛り上げた元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン。インド・スーパーリーグのムンバイ・シティを退団してから無所属となっていた2010年のワールドカップMVPは、現役最後のクラブとして古巣へ加入することを決断したという。

 アルゼンチンメディア「infobae」によれば、フォルランは来年1月に母国ウルグアイの古巣ペニャロールと6カ月間の短期契約を結ぶようだ。契約には延長オプションが付くという。ペニャロールのレオナルド・ラモス監督も「彼と2、3度話し、実現しそうだと感じている」とベテランFW加入に前向きな姿勢を示している。

 フォルランはユース時代にペニャロールに所属。2015年のC大阪退団後にも1年間だけプレーしていた。インドでの生活を経て、約1年間は所属クラブがない状態が続いていたが、38歳とキャリアの晩年を迎え、古巣を現役最後のクラブに選んだ模様だ。

 それでも、タイトル獲得への情熱が衰えているわけではない。ウルグアイ紙「Ovacion」は「フォルラン復帰。彼はコパ・リベルタドーレスで再び戦うことを望んでいる」と報じている。現役最後のシーズンは、クラブの南米王者の称号獲得の力になりたいと考えているようだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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