ナポリがアーセナルの“ガラスの司令塔”に興味!? 移籍金20億円と英紙が報道

度重なる故障に悩まされてきたウィルシャーにセリエA首位クラブが白羽の矢か

 2018年に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)のメンバー入りを目指すアーセナルのイングランド代表MFジャック・ウィルシャーに、セリエAで首位を走るナポリ移籍の噂が浮上している。英紙「デイリー・ミラー」が報じた。

 昨季はボーンマスに期限付き移籍していたウィルシャーは、今季アーセナルに復帰。しかし、ここまでリーグ戦では6試合の出場にとどまっている。直近の2試合は連続フル出場と徐々に信頼を取り戻しているが、イングランド代表復帰に向けてはさらなる出場時間の確保が不可欠だ。

 そんな悩めるレフティーに興味を示しているのが、セリエAのナポリだという。ここまで6連覇中のユベントスを抑えてリーグ首位を走る強豪クラブは、マウリツィオ・サッリ監督の下で成熟し、非常に完成度の高いサッカーを展開している。

 記事によれば、ナポリはウィルシャーの獲得を狙っており、その価値を1320万ポンド(約20億円)と評価しているという。今季限りでクラブと契約満了となることからアーセナルとしても値段がつくうちに売却に動く可能性も指摘されている。

 度重なる負傷に悩まされてきた“ガラスの司令塔”のウィルシャー。W杯を見据え、今冬に移籍を決断することになるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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