マンC守護神の正確無比な“70ヤードパス”が話題 「絶対的な天才」と英紙も称賛

エデルソンが魅せた! トットナムのプレスを嘲笑うような左足キック

 プレミアリーグ首位のマンチェスター・シティは16日、本拠地エティハド・スタジアムに昨季2位の強豪トットナムを迎え、4-1と快勝を収めた。連勝を「16」に伸ばした一戦ではドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンの先制点を皮切りに、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ、イングランド代表FWラヒーム・スターリングと攻撃陣が輝きを放ったが、ブラジル代表GKエデルソンが見せたあるプレーが英メディアから称賛を浴びている。

 今季ポルトガルのベンフィカから加入した24歳のエデルソンは、開幕から正GKの座を確保し、ここまで17勝1分の無敗で首位を快走するチームを最後尾から支えている。セービング能力はもちろん、足下の技術に定評があり、左足のキック精度は抜群。そのビルドアップ能力の高さは、ジョゼップ・グアルディオラ監督の戦術において不可欠なものとなりつつある。

 そんなエデルソンが、トットナム戦でも魅せた。英メディアでも話題になっているシーンは、シティが1点のリードで迎えた後半14分の場面。トットナムDFダニー・ローズのシュートがゴールの上に大きく外れ、シティのゴールキックとなる。エデルソンはゴールエリアのライン上の中央にボールをセット。その時、シティはペナルティエリアのライン上に三角形を描くように3人、ギュンドアンも中央の低い位置にポジションを取っていたため、守備側のトットナムもFWハリー・ケインやMFデレ・アリ、MFクリスティアン・エリクセンらが敵陣の高い位置で相手のパスを警戒していた。

 この状況を受けてエデルソンは、一度敵陣の方に視線を向けるとすぐさま助走を開始して左足を一閃。矢のような弾道のキックが敵陣右サイドのタッチライン際にいたFWラヒーム・スターリングにピタリと届き、MFレロイ・サネのシュートシーンへとつながった。

 

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