パチューカ本田、アルジャジーラとのクラブW杯3位決定戦はベンチスタート

右膝に不安を抱える本田は3試合連続先発ならず ラストゲームになる可能性も!?

 パチューカ(メキシコ)のFW本田圭佑は、現地時間16日のFIFAクラブワールドカップ3位決定戦・アルジャジーラ(UAE)戦でベンチスタートとなった。

 パチューカは初戦のアフリカ王者ウィダード・カサブランカ(モロッコ)戦、準決勝の南米王者グレミオ(ブラジル)戦と2試合連続で延長戦に突入。連続フル出場の本田は右膝に負傷を抱えながら計240分間プレーしていたが、中3日で迎えた3位決定戦はスタメンから外れた。

 グレミオ戦後のトレーニングで本田は、右膝にテーピングを巻いて一部メニューでは別調整だった模様。前日練習後には右膝にアイシングを施していた。ディエゴ・アロンソ監督は本田について「できる状態ならプレーさせる」と話していたが、スタメン出場には難しいと判断されたようだ。

 スタメンには、フル出場組からMFホルヘ・エルナンデスとDFオスカル・ムリージョの二人だけが入り、他のメンバーはローテーション起用された選手が並んだ。また、GKアルフォンソ・ブランコは大会初出場となる。

 欧州王者レアル・マドリードとグレミオの決勝戦前に行われる3位決定戦は、90分を終えた段階で同点の場合、延長戦はなくPK戦に突入する。海外メディアでは今冬の退団も報じられた本田は、パチューカでのラストゲームになる可能性もあるが、果たしてピッチに立つ機会は巡ってくるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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