今季6点目のヘント久保、華麗なドリブルでもアピール 地元紙絶賛「小さな魔法」

コルトライク戦で決勝ゴールを決め、チームのリーグ5連勝に貢献

 ヘントの日本代表FW久保裕也は、現地時間9日のリーグ第17節・本拠地コルトライク戦(2-1)で12試合連続となるスタメン出場。前半27分に決勝ゴールを決め、5連勝に貢献した。ゴールはもちろんだが、現地メディアは久保が見せた鮮やかなドリブルスキルを、「魔法」と称賛している。

 ヘントは左サイドを崩され、前半7分に失点を許した。しかし、その3分後にはFWロマン・ヤレムチュクのゴールで同点。さらに同27分には、久保が味方からの浮き球の縦パスに上手く体を入れてキープし、そこからヤレムチュクとのワンツーでゴール前に攻め込んで右足のシュートでゴールを陥れた。

 ヘント公式ツイッターで「ロマン・ヤレムチュクの素晴らしいアシストからユウヤのクールなフィニッシュだ」と速報された冷静な一撃が決勝点となり、ヘントはリーグ5連勝を飾った。

 今季6点目を決めた久保だが、この日はシュート以外でも技術の高さを見せつけた。左サイドのコーナーフラッグ付近で相手選手からボールを奪った久保はプレッシャーをかけている相手に背中を向けた状態から右足ヒールで相手の股を抜きライン際を素早い反転で突破する高等テクニックでDFを翻弄した。クロスはブロックされてCKとなったが、久保のプレーにスタンドは大きく沸いた。

 

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