60m独走の高速ドリブル弾炸裂! 「ロケット」「驚異的なラッシュ」と仏メディア称賛

ボルドーに完勝のストラスブール 20歳FWテリエが矢のような一撃を叩き込む

 現地時間8日に1試合だけ開催されたフランス・リーグアン第17節で、快足を飛ばした豪快な一撃が決まり話題となっている。

 ボルドーの本拠地に乗り込んだ今季昇格組のストラスブールは、前半2分にFWステファンヌ・バオケンのゴールで幸先良く先制すると、同38分にもMFディミトリ・リエナールが追加点を決めて2-0で折り返す。そして試合を優位に進めるなかで迎えた後半19分に、スーパープレーが飛び出す。

 自陣ペナルティーエリア手前でボルドーの攻撃を食い止めると、フワリと宙に浮いたボールはピッチ中央にいたFWマルタン・テリエのもとへ。20歳の若きストライカーは前方にスペースが広がっていることを確認すると、加速しながら胸トラップでこのボールを処理。ハーフウェーライン付近ですでにトップスピードに入り、少しボールが足もとから離れすぎたように見えたが、自陣で待ち構えていたボルドー守備陣は反応が遅れてしまう。

 主将を務める元フランス代表DFジェレミー・トゥラランがテリエの右前方から距離を詰めるもあっさりとかわされ、左前方にいたDFヴカシン・ヨバノビッチも進路を阻めずになす術なく追走。約60メートルを独走したテリエは、ペナルティーエリアに入ったところでフランス代表GKブノワ・コスティルの動きを見切って、右足インサイドでゴール右に叩き込んだ。

 

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