川澄の元同僚“美人GK”、母国サッカー連盟会長に立候補 「様々なものをもたらせる」

元アメリカ代表GKソロがUSSFの会長選に立候補 9人の候補者の一人となる

 元アメリカ代表の美女守護神ホープ・ソロが、アメリカサッカー連盟(USSF)の会長選に立候補を表明した。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

 USSFのサニル・グラティ会長は、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)にアメリカ代表が出場できなかったことから引責辞任。ソロは9人の後任候補者の一人となった。

「私はアメリカサッカーに何が必要か、いかに対処すべきかも理解している。そして、それをやり遂げるための忍耐力も兼ね備えている」

 ソロはアメリカ代表として通算202試合に出場。102試合で無失点に抑えた実績を持ち、北京五輪とロンドン五輪で金メダルを獲得した女子サッカー界最高のGKだ。しかし、4連覇を目指した16年のリオ五輪準々決勝でスウェーデンにPK戦の末に敗れた際、相手を「臆病者」と批判して代表から出場停止処分を受けた。そして、元なでしこジャパンFW川澄奈穂美の所属するシアトル・レインズも退団していた。

「私は自分の信念のために犠牲を払い続けてきた。機会平等、尊厳、誠実さのために戦うほどの偉大な犠牲は存在しない。米サッカー連盟のような組織は国全体の様々なものをもたらせるはずよ」

 来年2月の投票に向けて、ソロは熱い思いを訴えていた。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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