出場15試合で4度目の退場、いったい何が? 退場率驚異の「27%」に海外メディア注目

レンジャーズのMFジャックが相手の足首にスパイクの裏を入れてしまい一発退場

 スコットランド1部に“退場王”とも言うべき選手がいる。スコットランド1部レンジャーズのMFライアン・ジャックだ。3日に行われた第16節のアバディーン戦で、球際の競り合いで相手の足首にスパイクの裏を蹴り込んでしまい、レッドカードで一発退場。今季出場15試合で4度目の退場となり、「27%」という驚異の退場率が話題となっている。

 レンジャーズの1点リードで迎えた後半11分に、“問題”のシーンが発生した。ピッチ中央でルーズボールを追いかけたジャックに対し、対面からはアバディーンのスコットランド代表FWスティービー・メイが突進。ジャックがわずかに早くボールに触れたが、キックし終えた右足のスパイク裏がメイの右足を直撃し、さらに接触した際に相手を倒すように手を振り払っている。

 ウィリアム・コラム主審はレッドカードを提示し、ジャックは一発退場となった。10人となったレンジャーズは後半18分に追加点を奪い、最終的には2-1で勝利したが、注目なのはジャックの退場数だ。今季リーグ戦15試合目のアバディーン戦で早くも4度(一発退場3、累積退場1)を数え、退場率は4試合に1回を上回る「27%」にのぼる。

 

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