「死の組」に入ったW杯王者ドイツ 独誌は“カリスマFW”復帰を警戒「その存在は大きい」

独誌が対戦3カ国の注目選手を紹介 チチャリート、ソン・フンミン、そして…

 ロシア・ワールドカップの(W杯)組み合わせ抽選会が行われ、前回王者ドイツは大会屈指の“死の組”とされるグループFに入った。メキシコ、スウェーデン、韓国と同居するグループの戦いで、ドイツのサッカー専門誌「キッカー」は“カリスマFW”の復帰を警戒している。

 同組の注目選手として、メキシコからはチチャリートの愛称を持つFWハビエル・エルナンデス(ウェストハム)、韓国からはプレミアリーグの強豪トットナムでプレーするFWソン・フンミンの名前を挙げた。ともにワールドカップ予選でもプレーしてきたエースストライカーだが、スウェーデンからピックアップされたのは別の存在だった。

 それは、FWズラタン・イブラヒモビッチ(マンチェスター・ユナイテッド)だ。36歳になったカリスマストライカーは、2016年の欧州選手権終了後に代表引退を宣言し、この予選ではプレーしていない。しかし、「キッカー」紙はスウェーデンで最も警戒すべき存在として、この男の代表復帰を挙げている。

「2006年の16強で破った相手だが、当時もイブラヒモビッチがピッチにいた。そして、ロシアでもそうなるかもしれない。オランダとイタリアを敗退に追い込んだ代表チームでは、常に彼の復帰が求められている。チームの機能性を破る可能性があるが、その存在は大きい」

 

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