フランスのC組は「お手頃価格」と仏紙喜び露わ 豪州らと同居も16強進出を疑わず

デンマークと“C組で同居”は優勝した1998年大会を再現

 2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)本大会の組み合わせ抽選会が現地時間1日にロシアの首都モスクワで開かれ、グループCに入った強豪フランスの地元紙「レキップ」は「お手頃価格のグループ」と、組分け結果に喜びを露わにしている。

 欧州予選ではグループAに入り、オランダ、スウェーデンといった強豪と同居する苦しい組となっていたが、熾烈な争いを制して首位通過しW杯出場を決めた。すると、その本大会での組み合わせではオーストラリア、ペルー、デンマークの3カ国と同居した。

 この対戦相手について、「レキップ」紙は非常に与しやすいグループだという評価を下している。

「フランスはペルー、デンマーク、オーストラリアという非常に手頃な価格のCグループを得た。ペルーは1982年以来の出場となるが、ポット2で最も脅威の低いチーム。デンマークは直近6回のW杯と欧州選手権で2回しかプレーしていない。オーストラリアは4大会連続出場で2015年のアジアカップ王者」

 フランスは1998年の地元開催のW杯で初優勝して以来の頂点を狙うが、グループCに入りデンマークと同居という組み合わせは当時を再現したものとなった。当時の主将で優勝メンバーの一人であるディディエ・デシャン監督が率いるチームは、5大会ぶりの優勝を狙っているが、地元メディアは決勝トーナメント進出を全く疑っていない様子だ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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