「あんなボールでは得点できない」 ペップが“軽すぎる”リーグ杯公式球を非難

プレミアリーグと異なる試合球 「選手たちも“なんだアレは”と言っていた」と苦言呈す

 マンチェスター・シティは現地時間24日にリーグカップ4回戦で英2部ウォルバーハンプトンと対戦。格下相手に得点を奪うことができず、スコアレスでもつれ込んだPK戦で4-1と辛勝した。チームを率いるペップことジョゼップ・グアルディオラ監督は、サッカーでは欠かせない“ボール”に問題があったと試合後に苦言を呈した。英紙「ガーディアン」が報じている。

 一部若手を起用したものの、前線にFWセルヒオ・アグエロやFWガブリエル・ジェズスを置くなどレギュラークラスを揃えたシティだったが、90分間のうちにネットを揺らすことはできずに0-0のまま試合を終えた。PK戦ではチリ代表GKクラウディオ・ブラーボが2本のシュートストップを披露する活躍で、PKスコア4-1と勝利を収めたものの、プレミアリーグ首位のチームが2部相手に苦戦を強いられた。

 試合後、ペップは試合内容ではなく「あのボールがハイレベルのコンペティションで使われるのは受け入れられない」と、この試合で使われた公式球に問題があったと激しく非難している。

「軽すぎるんだ。あっちこっちへ勝手に動いてしまって、いいボールではなかった。あんなボールでは得点できない。これは勝ったから言えることで、言い訳にすることはできなかった。選手たちも“なんだアレは”と言っていた」

 

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