オーバメヤンが中国サッカー界を非難 交渉過程でトラブル「プロ意識の欠如」「大災害」

今夏、中国への移籍話が浮上するも…「中国、自分はあそこを真剣に考えていなかった」

 ボルシア・ドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンは今夏の移籍市場で中国への移籍話も浮上した。だが、昨季のブンデスリーガ得点王はメガディールで有名選手を数々獲得している中国サッカー界について「プロ意識の欠如」「大災害」と非難している。ラジオ局「RMC」が報じた。

 オーバメヤンはクラブから今オフ放出を容認されていた。パリ・サンジェルマン、ACミランなど移籍先が浮上したが、クラブと設定していた期限内に魅力的なオファーは届かず。最終的にオーバメヤンはドルトムントに残留していた。

「中国、自分はあそこを真剣に考えていなかった。プロ意識が欠如しているね」

 交渉の過程でトラブルが起きたという。「彼らは書面でオファーを送るのが遅れたんだよ。あれは大災害」と振り返っている。

 相場を遥かに超える年俸などの条件で欧州リーグから選手を引き抜いてきた中国だが、プロ意識や合意事項の遵守などの基本面で、世界の名手から信頼を得るにはまだ至っていないようだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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