プレミア日本人が「懸念を払拭してみせた」 監督も絶賛…現地で高まる評価「際立っていた」

日本代表GK鈴木彩艶に現地注目
今夏、イタリア1部パルマからイングランド1部アストン・ビラに加入した日本代表GK鈴木彩艶が注目を集めている。英紙「ガーディアン」がプレミアリーグ第8節の「10の注目トピック」で取り上げた。
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鈴木の所属するアストン・ビラは、ここまでリーグ戦無敗だったマンチェスター・シティと対戦した。鈴木の活躍もあってアストン・ビラは2-1で勝利。英公共放送「BBC」のベストイレブンに2節連続で選出された。
「ガーディアン」は、10項目の2番目で鈴木を紹介。見出しには「鈴木は新チームに順応した」と見出しを打ち、2022年のカタール・ワールドカップで優勝した経験もあるアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの後釜として、機能していることを伝えた。
記事では「3000万ポンド(約63億円)で獲得した鈴木彩艶は、マンチェスター・シティ戦で見事なパフォーマンスを披露し、懸念を払拭してみせた。この試合ではニコラス・ジャクソンのゴールが大きな注目を集めたが、鈴木の数々のセーブがアストン・ビラの勝利を決定づけた」と、最少失点に抑えた守備面を評価した。
さらに「加えて、ビルドアップにおける貢献も際立っていた。ウナイ・エメリ監督は『彼は野心的だ。そのメンタリティは非常に重要だと思う。もちろん、GKにはまずゴールを守ることが求められるが、同時にビルドアップを助ける役割も必要だ。その点、彼は本当に素晴らしい。ショートパスを使いこなせるし、相手のプレスをかいくぐるためにどこが数的優位になっているのかを理解している。ロングボールで攻撃陣を走らせる能力もある。チームにこれほど早く適応したことには、非常に感銘を受けている』と語っている」と、スペイン人監督の称賛の言葉も報じている。
イングランド挑戦1年目で、早くも高いパフォーマンスを見せている日本代表の守護神に、現地の視線もますます熱を帯びそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)






















