“身長2m”の日本人が欧州で躍動 アシストに現地高評価も…初ゴールは幻に「取り消された」

ユニオン・サンジロワーズのハーフナー・ニッキ【写真:AP/アフロ】
ユニオン・サンジロワーズのハーフナー・ニッキ【写真:AP/アフロ】

ユニオン・サン=ジロワーズのDFハーフナー・ニッキがアシスト

 ベルギー1部リーグのユニオン・サン=ジロワーズは、10月24日に第9節でセルクル・ブルージュと対戦した。この試合でサン=ジロワーズのDFハーフナー・ニッキは、5-2の勝利に貢献し、ベルギーメディア「Voetbalkrant」は、1アシストを記録したハーフナーに「7.6」の評価をつけている。

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 後半3分までに2点をリードされたサン=ジロワーズだったが、ここから反撃に転じる。その1分後に1点を返すと、その後も猛攻を仕掛けハーフナーのヘディングが左ポストを叩く場面もあった。

 その後、後半19分にセルクル・ブルージュに退場者が出ると、サン=ジロワーズは攻撃の手を強めていく。そしてハーフナーがロングスローを頭でつなぎ、マシレ・シラが同点ゴールを決めると、数的優位の状況を生かして3点を加えて5-2の大逆転勝利を収めた。

 チームが5点目を挙げたあと、後半AT5分にはハーフナーも左サイドからのFKをエリア内で受け、ヘディングシュートをゴールに決めたがVARチェックの末にオフサイドと判定されて、ゴールは幻となった。

 記録上は1アシストとなったハーフナーだが、「Voetbalkrant」は、チーム3位となる「7.6」の高い評価を付けた。ベルギー紙「KR」は、「ハーフナーによる6点目となるはずのゴールは、最終的に取り消された」と、身長200センチの31歳DFの今季初ゴールが認められなかったことを報じている。昨季2位のチームに電撃加入したハーフナーは、直近3試合連続スタメンと現在上位争いをするクラブの主力へと定着してきている。

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