欧州日本人が直近6戦5発「好調ぶりは続く」 圧巻2発…躍動ぶりに現地喝采「鮮やかな連係」

KVCウェステルローの齋藤俊輔【写真:Belga Image/アフロ】
KVCウェステルローの齋藤俊輔【写真:Belga Image/アフロ】

ウェステルローで好調を維持する齋藤俊輔

 ベルギー1部KVCウェステルローは、10月24日に行われた第9節ベフェレン戦で4-4と引き分けた。開幕戦から先発出場を続けているMF齋藤俊輔は、この試合でもスタメン出場し、先制点を含む2ゴールを記録。地元メディア「Nieuwsblad」は、採点で7の高得点を付け、「好調ぶりは続く」と齋藤を評価した。

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 坂本一彩、木村誠二とともに先発出場した齋藤は、前半10分に先制ゴールを決める。坂本のパスからリーグ戦4試合ぶりとなるゴールを記録。その後、両チームが点を取り合ったなか、3-3で後半のアディショナルタイムに入る。

 そして後半AT7分、ウェステルローはPKを得ると、齋藤がこれを決めて4-3と勝ち越した。このまま勝ち点3を確保したかったウェステルローだったが、後半AT9分に退場者を出すと、その3分後に同点ゴールを許して4-4で引き分けた。

 勝利につながらなかったものの、2ゴールを挙げた齋藤は現地メディアにも高く評価された。チーム最高タイの「7」の点数が付けられ、寸評では「好調を維持。躍動感溢れるプレーを見せて、同じ日本人の坂本との鮮やかな連係から冷静に先制ゴールを決めた。その後、PKも確実に決めて2得点目を挙げた」と、表している。

 齋藤は直近のA代表で初招集されデビューを飾ると、クラブ帰還後に公式戦3戦で3ゴール2アシストと好調を維持し、リーグ戦だけでも直近6戦5ゴール1アシストと躍動している。

 また、後半38分にベンチに退いた木村は「5」の評価。齋藤の先制ゴールをアシストした坂本には「6」の評価が付けられている。

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