日本でも話題の欧州クラブユニ「魚の骨」 異例の意欲作に…斬新なデザインが「最も実験的」

イタリアのヴェネツィアFCが4thユニを発表
イタリアのヴェネツィアFCは現地時間10月26日、ドレイクが手掛けるブランド「ノクタ(Nocta)」と共同で2026-27シーズンの4thユニフォームを発表した。海外のユニフォーム専門メディア「footyheadlines」は、型破りなアプローチを見せた新キットについて「同クラブの近年のユニフォームカタログにおいて最も実験的なリリースの1つ」と注目している。
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「フィッシュ・ボーンズ(Fish Bones)」と名付けられたこのデザインは、潟の街であるヴェネツィアが持つ深い海洋のルーツと食文化にオマージュを捧げたものとなっている。ターコイズブルーのパイピングが施されたクラシックな黒のポロカラーや、マッチした袖口のリブを組み合わせることでコントラストを効かせた仕上がりとなった。
同メディアは、ユニフォームの特徴について「エレクトリックな『ヴェネツィア・アクア』のターコイズをベースに仕上げられている」と描写している。さらに、身頃や袖全体に施されたデザインについて「X線の魚の骨を描いたダークで抽象的なグラフィックプリントが胴体と袖を覆っている」と紹介した。
胸の中央には翼を持つヴェネツィアのクラブクレストが誇らしげに配置され、腹部にはスタイリッシュな「Venezia」の文字があしらわれている。右胸と肩部分には「Nocta」のブランディングが施された。なお、今回の発売キャンペーンのビジュアルは、歴史あるヴェネツィアのリアルト魚市場にて写真家のクレリア・カダムロ氏によって撮影されている。
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