メッシはバロンドール5位 授賞式欠席の理由を現地報道…フロリダ滞在で「上機嫌だった」

メッシはフロリダ州で開催されたU-16大会「メッシ・カップ」に出席した
インテル・マイアミのFWリオネル・メッシは現地時間10月26日、英ロンドンで開催されたバロンドールの授賞式を欠席し、米フロリダ州で行われた自身の名を冠したU-16の大会「メッシ・カップ」に出席した。現地メディア「USAトゥデイ」は、華やかな舞台へ向かう代わりにピッチ脇で楽しむ姿に注目し、「大西洋を渡って華やかな儀式に参加するのではなく、サイドラインで笑い声を上げている姿が写真に収められた」と伝えている。
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過去に史上最多8度のバロンドール受賞を誇るメッシだが、今年はトップ10に入ったものの最有力候補の3人には含まれていなかった。同メディアによると、メッシはロンドンへ向かうことなくフロリダに留まり、バルセロナやインテル・マイアミなど16クラブのユースチームが参加する大会で若き才能たちのプレーを見守ったという。
大会中には、自身が今年4月に買収したカタルーニャのクラブであるUEコルネジャとボカ・ジュニアーズの試合を現地で観戦した。開会式での様子について、同メディアは「39歳の彼は上機嫌だった」と描写している。さらに、雨と風の中で立つ若者たちを前に、自身の長いスペイン語の挨拶を英語に訳す通訳を待つ間、思わず笑ってしまった微笑ましい一幕にも触れている。
先週スペインでアストゥリアス皇太子賞のスポーツ部門を受賞したのち、米国に戻って直近のニューヨーク・レッドブルズ戦(0-2)に途中出場していたメッシ。同メディアは、次戦のFCシンシナティ戦に向けて「十分な休養をとったメッシは先発出場する見込みだ」と報じており、充実した表情を見せる背番号10の今後のプレーにも関心が集まっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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