ファン困惑の魔境状態「J2怖いよ…」 9位と降格圏の差が”わずか5”に「カオス」「団子状態」

J2の最新順位に脚光【写真:徳原隆元】
J2の最新順位に脚光【写真:徳原隆元】

J2は13節の10試合が24、25日に行われた

 J2第13節の全10試合が10月24日と25日にかけて行われた。第2節から無敗で首位に立っているベガルタ仙台が、シーズン2敗目を喫したことで上位陣の順位が詰まっている。

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 2位のアルビレックス新潟との首位攻防戦に臨んだ仙台は、前半34分に杉山耀建のゴールで先制したものの、前半のうちに追い付かれると、後半10分に関口正大に逆転ゴールを許して1-2で敗戦。アウェーで今シーズン2敗目を喫し、新潟に勝ち点1差に詰め寄られている。3位のカターレ富山は、ホームで北海道コンサドーレ札幌に0-1で敗れて勝ち点を伸ばせず。札幌は3連勝で12位まで順位を上げた。また、4位の横浜FCは、2連敗中だったRB大宮アルディージャと2-2で引き分け、こちらも首位との勝ち点差を1縮めるに留まった。

 3試合未勝利となった大宮は、ホームで栃木シティに2-1で勝利した湘南ベルマーレに抜かれて6位に順位を落とした。4試合連続ドローだった湘南は、5試合ぶりの勝利で5位に浮上している。首位の仙台から8位の大分までの勝ち点差は「8」となっている。

 下位を見ると18位の栃木から19位のFC今治、20位のヴァンフォーレ甲府の順位は変わらず。いわきFCと1-1で引き分けたジュビロ磐田、徳島ヴォルティスに0-1で敗れた藤枝MYFCの静岡勢は、それぞれ14位、15位に順位を落としている。こちらも9位のいわきから最下位の甲府までの勝ち点差は「6」で、1節毎に順位が大きく入れ替わる状況は、次節以降もしばらく続きそうだ。

 SNSでは、「混沌度が増した」「J2 カオス」「魔境J2は継続中だ」「J2怖いよ…」「8位までは団子状態」「大宮の失速もあって、PO枠になる順位が混沌としてる」といったコメントが寄せられている。

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