FC東京が圧巻6ゴール完勝で2位浮上 7試合連続無失点、首位町田と27で並ぶ…水戸は苦戦続く

FC東京が7試合無失点、2位に浮上した
FC東京は10月25日、J1第12節で水戸ホーリーホックとホームの味の素スタジアムで対戦した。リーグ戦では直近6試合無失点で4位のFC東京だが、10月14日のルヴァンカップ3回戦では水戸に0−1で敗れていた。その借りのあるFC東京は、今季リーグ戦初先発となった34歳FW仲川輝人が先制ゴールを含む2ゴールの活躍を見せると、ここからゴールラッシュを見せて5−0で勝利。クラブ記録である連続無失点試合数を7に伸ばし、第2節からの無敗試合数を11として2位に浮上した。
【注目】世界で1枚の激レアカードも!? 総勢600名のJ1選手を集めて遊べる! 「J.LEAGUE FANTASY CARD」の登録はこちら
最前線にFW長倉幹樹と仲川を並べたFC東京は、前半11分に決定機をつくる。右サイドを抜け出した長倉がゴール前にグラウンダーのクロスを入れると、ここに走り込んだ仲川がループシュートでゴールを狙う。しかし、GK真瀬拓海に防がれて得点はできなかった。同17分にも攻め込むと、ゴール前のラストパスにMF佐藤恵允が反応したが、ボールを水戸のDF木本恭生にクリアーされて得点は挙げられない。
なかなかボールを前に運べなかった水戸は、前半24分にチャンスをつくる。FC東京のロングボールを跳ね返し、オフサイドラインを突破したFW谷口海斗がフリーでシュートを放ったが、ボールは大きく右に外れていった。
飲水タイム明けに再び攻め込んだFC東京は、前半32分にDF稲村隼翔から体格のパスを右サイドで受けたDF石原広教のクロスに仲川がヘディングで合わせ、欲しかった先制ゴールを決める。このままFC東京が1−0とリードしたまま折り返した。
1点リードのFC東京は、後半1分にもDFアレクサンダー・ショルツの縦パスが水戸のDFに当たって流れたところを仲川が合わせ、エリア外からのシュートをゴール右隅に決めて点差を2点に広げた。リードを広げたFC東京は、攻めなければいけなくなった水戸を引き出しながらボールを保持して試合を進めていった。
後半21分には左サイドを突破したMF安斎颯馬がエリア内でDFを振り切って左足でシュートを決め、チーム3点目のゴールを奪う。同25分には投入されたばかりのFWダニ・ゴメスが石原のCKからヘディングを決めて4−0とし、勝利を決定的にした。
お祭り騒ぎのFC東京ゴール裏からは「あと4点!」と首位に立つために必要なゴール数のカウントも起きた。これに応じるように攻め続けたFC東京は、CKからショルツが追加点を決めて、今季のリーグ戦最多となる5点目を記録。再び「あと3点!」のコールも起き、ヒアンが追加点を決めて6-0で終了。大勝したFC東京は首位の町田と勝ち点27で並び、得失点差も2まで縮めた。
(FOOTBALL ZONE編集部)






















