鈴木彩艶が「ストーリーを覆した」 ドンナルンマと比較…マンC戦で記録した衝撃の「1.74」に脚光

鈴木彩艶がシティ戦で躍動した【写真:ロイター】
鈴木彩艶がシティ戦で躍動した【写真:ロイター】

アストン・ビラはマンチェスター・シティから2-1の勝利を収めた

 イングランド1部アストン・ビラの日本代表GK鈴木彩艶は現地時間10月24日、プレミアリーグ第8節マンチェスター・シティ戦に出場し、2-1の勝利に貢献した。強豪相手に押し込まれる展開となったなか、クロアチアのデータ会社「Sofascore」は鈴木のパフォーマンスに注目。シティのGKジャンルイジ・ドンナルンマが記録した数値と比較して報じている。

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 試合はシティがボール支配率で「63対37」と上回り、シュート数でも「15対8」とビラを圧倒した。ゴール期待値でも「1.79対0.61」と大きく引き離し、ペナルティーエリア内でのボールタッチ数は「53対12」に達した。枠内シュートの質を示す数値もシティが大きくリードしており、通常であればシティに複数のゴールが生まれる展開だった。

 しかし、「Sofasocre」では、「2つの数字がストーリーを覆した」と指摘し、鈴木の際立ったスタッツを紹介。鈴木はこの試合でペナルティーエリア内からの5本を含む6回のセーブを記録した。対峙したドンナルンマについては「セーブ数0、ゴール阻止数-1.68という結果に終わった」と比較された。

 シティが3つの決定機を逃してシュートを2回枠に当てたのに対し、ビラは唯一の決定機を確実にゴールへ結びつけた。同メディアはこの試合展開について、「ボリューム(量)よりも決定力が勝るという古典的な例を示した」と評価。守護神としてゴールに鍵をかけた鈴木の存在感が、試合の結末を大きく左右することになった。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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