J助っ人のロッカー“振る舞い”に「感動」 一発退場→0-4大敗…滲み出る人柄に「最高の選手」

広島のセバスティアン・アレー【写真:柳瀬心祐】
広島のセバスティアン・アレー【写真:柳瀬心祐】

セバスティアン・アレーは長崎戦で退場した

 Jリーグの助っ人の行動が反響を呼んでいる。サンフレッチェ広島FWセバスティアン・アレーは10月22日、J1リーグ第11節のV・ファーレン長崎戦で一発退場となった。チームも0-4の大敗を喫し、試合後の謝罪が大きな反響を呼んでいる。

【注目】世界で1枚の激レアカードも!? 総勢600名のJ1選手を集めて遊べる! 「J.LEAGUE FANTASY CARD」の登録はこちら

 ドイツのドルトムントやオランダのアヤックスなど欧州の強豪クラブでのプレーを経て、今季から広島に加入したアレー。初挑戦のJリーグで今季は3得点を記録している。

 しかし、長崎戦では後半21分に長崎のDF江川湧清に詰め寄られた際に頭突きをしてしまい、レッドカードで一発退場処分を受けた。

 試合後、アレーは自身のX上で「決定には必ずしも賛成ではありませんが、結果は同じです。チームを見捨ててしまったこと、そして、この難しい試合のために応援に来てくれたサポーターの皆さんに、申し訳ありません。まだ、素晴らしい目標が私たちの前にあります」とサポーターに向けて謝罪した。

 また、チームは10月23日にクラブ公式YouTubeでロッカールームの映像を公開。アラーは試合後に「今日起こしてしまったことをみんなに謝りたい。全ては自分の責任であり、もう二度とこのような過ちは犯さない」とチームに謝罪した。

 この映像にはファンも反応。「プレーも人柄も最高の選手」「堂々と謝ってる」「人柄に感動」「素直な人間であることがわかりました」「こんな人間性の良い有名助っ人ストライカー」「人間性も含めて補強してるのが改めて分かる良いチーム」といったコメントが寄せられていた。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング