浦和DF、失点関与→直近2試合ベンチ落ち「もっと成長が必要」 先発復帰でゴールも「課題が残った」

浦和DF根本健太は千葉戦でゴール
浦和レッズのDF根本健太は、公式戦3試合ぶりの出場になったJ1第11節のジェフユナイテッド千葉戦でゴールを決めた。チームが3-2で勝利した試合後に「もっと成長が必要」と、気を引き締めていた。
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根本は昨年に大学ナンバーワンセンターバックという評判もある中で、流通経済大学から浦和へ加入した。元ノルウェー代表DFマリウス・ホイブラーテンやブラジル人DFダニーロ・ボザの存在もあり、シーズン後半にデビューこそしたもの出場機会は多くなかった。しかし、今年に向けホイブラーテンが退団し、J1百年構想リーグからレギュラーを獲得してプレーしてきた。
その中で10月10日のFC東京戦では、先制点を奪われる場面で相手FW長倉幹樹にボールを持っていかれた。試合後の曺貴裁監督による記者会見では、完全な名指しではないものの失点場面についての指摘があり、そこから14日のルヴァンカップ3回戦の横浜FC戦、17日のJ1第10節水戸ホーリーホック戦と、連続でスタメンを外れていた。
そうした中で3試合ぶりのスタメンになったこの試合、根本は1-1で迎えた後半11分にセットプレーの二次攻撃でマテウス・サヴィオが右サイドから入れたクロスにファーサイドで合わせ、ヘディングでの勝ち越しゴールを決めた。試合後には「得点できたことと、勝ち点を取れたことはよかったです」と話した。
一方で2失点したゲームということもあり「今日は自分たちが思っているような内容ではなかったというのは、みんな感じていると思います」としたうえで「内容の面でもしっかり自分たちのペースで進めて、自分たちのサッカーで勝ち切ることが、自分たちの求めていることだと思います。その意味で、今日はすごく課題が残った試合だったと思っています」と、表情を緩めずに振り返っている。
3試合ぶりの出場で結果を残した試合後だが、安堵感を見せるよりも「FC東京戦の後にベンチで、その時にもっと自分の長所を出せるようにならないと、いい選手とは言えないですし、チームを勝たせられる選手になっていくためには、もっと成長が必要だと思っています。そこはもう少し考えていき、もっとプレーしなければいけないと感じました」と、今後を見据えて自身に厳しい目を向けていた。






















