スペインで「完全に孤立」 低迷で監督交代→サイド起用に苦戦…現地低評価「消えていた」

宮代大聖に厳しい評価
スペイン2部ラス・パルマスに所属するFW宮代大聖は、現地時間10月17日に行われたリーグ第10節のカステリョン戦に先発出場した。チームは0-3で大敗を喫し、先発した宮代も現地メディアから厳しい評価を受けている。
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ファン・マヌエル・ロドリゲス新監督の初陣となったこの一戦で、宮代は5-4-1の中盤右サイドでプレーした。立ち上がりから守備に追われる時間が長くなると、17分に相手の鮮やかなフリーキックで先制を許す。さらに21分にはコーナーキックからボレーシュートを叩き込まれ、早い段階で2点のリードを奪われた。
後半に入っても展開は変わらず、53分に失点を重ねて3点差に広げられると、宮代は69分にMFヘセ・ロドリゲスとの交代でピッチを後にした。スペインメディア「udlaspalmas.NET」は、この試合に出場した選手たちの採点と評価を公開し、宮代に対してチーム単独最低となる「1点」(10点満点)を付与している。
同メディアは宮代のパフォーマンスについて「消えていた」と一言で表現。続けて「この日本人選手が非常に悪いレベルを示しているというだけでなく、彼のジェスチャーはチームから完全に孤立しているプレイヤーのもののようだ」と指摘し、プレイ面だけでなく姿勢についても厳しい言葉で批判した。
新体制の発足戦で大敗を喫したラス・パルマスにおいて、宮代もアピールに失敗する形となった。立ち位置の確立に向けて苦しい状況が続くなか、次節以降で巻き返しを見せられるか注目される。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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